1659件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

吹田市議会 2022-09-12 09月12日-04号

改めて、中核市として市民ニーズに即したきめ細かな対応を行っていくこと、都市計画環境に関する事務の移譲により、独自性を生かしたまちづくりを進めることなど、今後中核市として実施可能な施策展開を要望いたします。 また、中核市移行を市民に実感していただくような記念行事については、いまだコロナ禍の影響で難しいこともありますが、今後の様々な周年記念行事などに合わせ、行ってはどうかと存じます。 

枚方市議会 2022-09-01 令和4年9月定例月議会(第1日) 本文

市としての独自性がないということですし、国家公務員地方公務員の職務は根本的に異なります。市として、しっかりと検討するべきです。  定年延長については、保育やごみ収集、また調理業務など、60歳を超えて配慮を要する職の整備役職定年制など、国の要請やマニュアルに縛られることなく、労使対等な立場労働組合の要求を踏まえ、独自の措置を講じることなども視野に協議をしてから条例改正すべきです。

岸和田市議会 2022-06-21 令和4年第2回定例会(本会議 第2日目) 本文 開催日:2022年06月21日

2014年12月に策定したまち・ひと・しごと創生長期ビジョンは、人口減少という問題に取り組む上で、国と地方が総力を挙げ、基本的な視点から人口問題の対応に取り組む方法として、1つに「若い世代の就労・結婚・子育ての希望を実現すること」、2つに「地方への新しい人の流れをつくること」、3つ目に「地域独自性を活かし、潜在力を引き出すことで多様な地域社会を創り出すこと」となされております。  

吹田市議会 2022-03-23 03月23日-06号

賦課権を生かした独自性発揮が見られないのは非常に残念です。 広域化により保険料都道府県で定めているのは、47都道府県のうち大阪府のみで、大阪府が強引に進めていると言わざるを得ません。そもそもは市町村に応じた保険料の設定がされるべきで、保険料を統一するものではありません。 国も国会の審議の中で、保険料賦課権市町村にあるとしています。

柏原市議会 2022-03-15 03月15日-05号

個人情報管理や運用、保護措置などを見るにつけて、自治体独自性が失われかねない事態になります。 デジタル化は、人々の幸福や健康に資するものでなくてはならなくて、自治体においては住民の福祉の増進、このために技術を使っていくことが求められます。メリットの部分だけでなくてデメリットの部分についてもよく検討していただいて、国の言いなりにならないように進めていただきますよう要望をいたします。 

枚方市議会 2022-03-15 令和4年予算特別委員会(第2日目) 本文 開催日: 2022-03-15

同様の事業を実施する自治体が少ないということは、より本市独自性が際立つということでもありますし、実際に実績にも結びついているわけですから、これまでも要件緩和補助上限額引上げ等を行いながら拡充をされてきましたけれども、本市の特徴ある施策として、令和4年度においてもより多くの方に御利用いただけるよう、周知も含めてしっかりと取り組んでいただきたいと、要望させていただきます。  

八尾市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日予算決算常任委員会(総務分科会)−03月14日-01号

定員、適正な定員算定につきましては、この間もお話させていただいておりますけれども、単純に、今、御指摘いただいたような数字を減らすという目標を基に取り組むということではなくて、事務事業の見直し、公民連携推進といった取組あるいは、今、言っていただいています働き方改革を進めながら、単純に職員数を減らすというものではなくて、職員、八尾市当然独自性あるいは取り組むべく施策がございます。

吹田市議会 2022-03-01 03月01日-05号

吹田市で進めようとする教育について、強い関心を持ち、積極的に関わっていこうとする人材を得ようと考えるなら、また吹田市の求める人材といった観点からいうなら、地区単位というより市単独であればより鮮明に独自性が打ち出せることはあるからというふうに考えております。 同時に、そういった条件環境併わせてしっかりとつくっていかなければならないというふうに考えております。 以上でございます。

八尾市議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会本会議−12月07日-03号

ただ、職員数管理目標の策定に当たりましては、単なる職員数を減ずる方針を策定するものというものではなくて、本市独自性、取り組むべき施策を勘案しながら、ICTの推進公民共同推進等を進めて、業務量の縮減を図っていく中で取り組んでまいりたいと、このように考えております。 ○副議長(五百井真二)  稲森議員

吹田市議会 2021-12-06 12月06日-05号

例えばですが、支援学級の利用により明らかに在籍人数が40人を超えるときにはダブルカウントを行うとか、子供たちの学ぶ環境を保障するために、国の取組に合わせるのではなく、独自性発揮が必要ではないでしょうか。国の35人学級のとおり進めていっても、ダブルカウントしない限り解決はしないのではないでしょうか。だからこそ、独自の検討と取組が必要です。 ずっと市の負担が続くというものではありません。

吹田市議会 2021-12-02 12月02日-03号

(25番松尾議員登壇) ◆25番(松尾翔太議員) 公立病院とは言いながらも、地方独立行政法人だから独自性は担保されるべきであり、あんまり報酬とか定数に対しては市から言及をすることはないといった答弁だと思います。独立行政法人公立病院立場を、それぞれ都合のいいように使い分けて、結構無敵な病院だなと思いました。